お客様の声 | おしゃれメガネのオガタ

おしゃれメガネのオガタ  福岡県北九州市八幡西区本城3丁目25-40  TEL 093-603-8358

お客様の声

お客様

のりちゃんさん

夜のカウンター

メガネのオガタのカウンターは夜にはバーに変身。
店のカウンターに腰をおろすとなにかしっくり来る。
そして周りの客同士がいつのまにか友達になっている。
何故か分からないけど楽しい時間が過ごせる。
お気に入りの店である。

お客様

えびつの波平さん

眼からウロコ ×2

還暦を過ぎ少し白内障も心配なある日、メガネのオガタにテレビの仕事で(電気工事屋である)、お邪魔しました。
作業が終わって気になっている免許更新での視力検査の事を話すと「ちょっと見てみましょう。」と視力測定をしてくれました。
すると自分の視力がメガネをかけて0.5以下。
「エッー」と思っていると緒方さんはテストレンズで度数をセット。
そのメガネで再検査すると、かけた途端、「びっくり」
眼からウロコ。 よく見える。 心地よい。
原因はメガネの度数が老化とともに強すぎたとの事。
更新も旨く行ったことは言うまでもない。

お客様

30代後半 T.Fさん

マスク治療と特殊なメガネ加工

先日は私の父の為に既製品の眼鏡に特殊な加工して頂き、どうも有難う御座いました。
私の父は、現在治療で陽圧式人工呼吸器(Heart PAP)によるマスク治療を自宅で行っております。この治療では長時間マスクを装着する必要がある為、マスク装着中はメガネを付ける事が出来ません。
そこで私は父のマスク治療時に使用出来る眼鏡をネットで色々探している時に地元の眼鏡屋さん「おしゃれメガネのオガタ」の事を知りました。父は近視に加え酷い乱視でしたので「果たして既製品の眼鏡で”ちゃんと見える”」かの心配がありましたので、父本人を連れてお店の方にお伺いさせて頂きました。

実際、お店にお伺いして実物を見せて頂き、この眼鏡なら治療の時に使える事が判ると共に、心配事であった父の視力についても相談させて頂き、その場で視力測定を行って頂きました。測定の結果は、やはり既製品のレンズでは視え難いとのアドバイスを頂きましたので、既製品の「クリックリーダー」に父の目に合うレンズへ交換して頂くと共にマスク装着時に目の視点位置が合うように調整まで依頼しました。

出来上がりには少し時間が掛かりましたが、眼鏡の仕上がりは大変満足がいくものでした。 今ではこの眼鏡が出来た事で父が自ら進んでマスク治療に取り組んでくれるようになり、私達も安心する事が出来ました。

お客様

T.Oさん

メガネとのお付き合い

私は高校の時からメガネを使用するようになりました。
あまり勉強などしてないのにどうして? と 思いましたが高1、高2、とだんだん度数が上がり二十歳の時には-3.5まで進んでいました。
運動(柔術)をやってるとどうしてもメガネが邪魔になりコンタクトを使用する事にしました。
でもコンタクトの取扱も無精の私には面倒でした。
家にいる時は出来るだけメガネで過ごしました。
でも私は思いきりました。
レーシックの手術を27歳で受けました。
現在28歳、今はよく見える世界にルンルンです。
この視力を大事にしていきたいと思っています。 
今はメガネのオガタで買ったサングラスでいつもカバーしています。

お客様

若松区二島のT.Oさん

私のメガネの思い出

コンタクト歴35年 度数が強くて今までのメガネはレンズが厚くて重く、とても不格好なものでした。メガネ屋さんに行くたびに、ファッション性のあるメガネにあこがれていましたが、レンズの厚みがあるせいか思う感じにできませんでした。
ところが・・・このたび友人から紹介のオガタで思い切って作ったところ、薄くて軽い念願だったおしゃれな縁なしメガネが出来ました。
親しい友人から、とても似合うよと言われ、めったに誉めない主人からも『いいじゃないか』と言われた時の嬉しかったこと・・・。
最近コンタクトを入れて、近くの小さな文字が見づらくなり、そろそろ遠近両用メガネも考えています。

お客様

千代ヶ崎の恭子さん

初めてのメガネの思い出

初めてめがねを作ったのは高校時代。通学の電車の中で本を読みすぎたのかなぁ。物が段々ボーッと見えてきて・・・。
美術部だったのだけど、焦点が合わなくなって絵が描けなくなってしまった。母には『目つきが悪いよ』と言われるし・・・。
調べてみたら、左目0.2、右目1.5、早速めがねをつくりました。はっきり焦点が合った時の嬉しさ! 目つきもなおりました。
以来?十年メガネのオガタさんとのおつきあいです。
今かけているのは、オガタで作ったふちなしです。

お客様

メガネが外せない初老さん

眼と眼鏡について思うこと

私の若い頃の職業は物作りの検査技師ですが、眼について思うことを一言。 
私は52歳を過ぎた頃から 自慢にしていた眼の視力が急に衰え初め、老眼鏡の世話になっております。今では、 遠・近兼用のメガネが無いと生活出来ない身体になってしまいました。何と不便な事か 眼鏡に関するエピソードと言うか不都合な事を思い起こすと・・・

① スポーツ好きな私としては遠近両用眼鏡での競技、特にゴルフのパッティングには苦労してます。正面から見るのと眼鏡ごしに斜めから見るのではラインがくねくね曲がって見えますし、遠近感も変わります。スコアは眼鏡のせいで5~6ストローク悪くなったと思います。
説明

② 夏の暑い頃、運動や仕事で汗だくになった時、眼鏡に汗が流れたりするとタオルで拭いても汗の塩分で全体が曇ってしまい 余計見づらくなって 何とイライラした事か。
説明

③ 温泉の浴室は相対的に薄暗いので以前は眼鏡をかけて浴室に入っていたのですが、眼鏡のつるが変形したり、泉質によってレンズに良くないとかで、最近は外してます。すると注意書きとか表示内容が読めず、ビックリする事しばしばです。
説明

まあ しかし、こんな身体になった今は 眼鏡を大切にし 身体の一部として大事にしようと思います。

お客様

T.Nさん(45歳)

私のお気に入りのめがね

私は学生時代から右目と左目のちぐはぐな近視眼。
度がかなり強いのもあってふちなしフレームなんて すすめられたこともない私にメガネのオガタでは私にふちなしメガネをすすめていただき、これに挑戦してみました。
これがなんと軽くて掛けやすい。 紳士ぽく見える自分に大満足。 
緒方さんは作製の秘話もかたってくれました。 ふちなしめがねはレンズの厚みがそのままわかるので、度数の違うレンズの厚みを右左同じ厚みにするんだそうです。「へー さすが」 と思いました。 メガネなしでは生活できない私にとって欠かせないアドバイザーとなっています。 昔のめがねよ さようなら って感じです。
説明

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東区にお住まいのT・Kさん

偉くなった気分

オシャレめがねのオガタは八幡西区のにありますが、
この地域に住んでる名士や顔役、政治家まで
ココの眼鏡をかけてます。 
本城、折尾地区の「おえらさん」はおもしろいほどオガタメガネをかけているのが不思議です。
わたしも何か仲間入りした気分。

お客様

小倉にお住まいのT・Kさん

ふれあい広場

オガタメガネのいいとこは
夜、お店が「ふれあい広場」に変身するところ。
奥さんとご主人を中心に地域のお客さんで賑わってる。
チョットした料理もおいしい。
一度行ってみる価値あり。
オガタの息子さんのお嫁さんは、なんとオーストラリアの方
たまにご夫婦で帰国されてるときは
店内はグローバルになります。
滅茶苦茶な英語でも通じちゃう。 外国のお友達ができるかもよ。

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